1月9,10日 八方でだいさんと太板テスト

チリに付け替えたATOMIC TM22

正月休み7日連続スキーで八方4日、志賀高原3日と滑った疲れがでた。5日に風邪をひき8日まで具合が悪かったが、9日なんとか八方へ出動した。8日の八方50cm以上の新雪で黒菱が良かったらしい。

 今日は、新太板は、白馬駅前のヤマトヤさんにワックス塗りで預けてあるので、BIGの最後滑りとなった。明日10日に新太板 K2 WorkSTINXをテストする予定です。

だいさんもVolkl Vという太板を履いてきました。
Volklの板裏側がかっこいいです。


今まで、だいさんは、K2の赤いセスモリソンモデルが多かったです。
 

国際から登って、スカイライン直行です。新雪もうなくなってました。皆さん踏んでくれてました。ところどころで、30cmくらいの残りの塊があって、、太板のほうが楽な感じでした。

 だいさんとぐるぐるピストンして、昼食ころには足がぱんぱんで、板交換に国際まで降りました。


TM22についていたテレブルをエネミーに交換して、ヤマトヤさんでフルチューンに出しました。
 このチリは、Minemyについていたものを移植したもので、シムがついていてアルペンターンも楽にできるようになってますが、板を傾けると金具が当たるのが早くなった感じがします。急斜面バーンでつるっとこけました。

最終まで白樺で、慣らし運転して、少しかっとべるようになりました。

 シャープな滑りができる予感がしてます。

軽いので始発から最終リフトまでいけるような感じです。



 
スキーテスト記事はこちら